ファーレ倶楽部

作品No.56〜66

No.56 深井 隆 (日本)1951-

ー無題ー
車止め(ベンチ)/黒御影石

作家は木を使う彫刻家で、これまでにも羽を持った椅子の彫刻をしています。
ここでは、黒御影石を使って作品を作りました。
ここに座ったら、もしかしたら空に飛んでいけるかもしれません。

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No.57 片瀬 和夫 (日本)1947-

「星座又は星の宿」
植栽内オブジェ/玄武岩、瓦

インド産の丸い玄武岩と日本の瓦81枚で構成されている作品です。
石には1つの星が、瓦には27個の星が彫ってあり、27個の星はブラジルの国旗にある星の数です。
作家はブラジルの熱帯雨林に思いを寄せています。

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No.58 箕原 真 (日本)1959-

「人の球による空間ゲート」
車止め/アルミニウム  ※No.76 も同じ作家

人の大きさの透明の球形があることを想像してください。
この車止めは、隣同士の球形との隙間の形です。
近くに広域防災基地があるため、非常時には緊急車両が通れるように、可動式の車止めになっています。

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No.59 エステル・アルバルダネ (スペイン)1947-2004

「タチカワの女たち」
道祖神(見知らぬ人)/鋼鉄 ※ No.9、17、29、53 も同じ作家

ファーレ立川の中には、全部で5ヶ所に置かれています。
この《タチカワの女たち》は道の傍らにあり、この街を往き来する人々を見守っています。
この作品は、作家の好きなものといつも一緒にいます。
この街をプロデュースした北川フラム氏のアイディアで、道祖神や毘沙門天として作品を配置してあります。
ここには二人の「タチカワの女」がいます。 

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No.60 イーエフペー (フランス)

ー無題ー
街灯/ステンレス、アクリルシート、照明器具

この四つの街灯はIFP(イーエフペー)の作品です。
夜になると、ドーナツ形の照明器具には青空に雲のある風景が浮かび、とても美しい作品です。
※IFP/1984年結成のジャン=フランソワ・ブランらのグループ


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No.61 アレシュ・ヴェゼリー (チェコ共和国)1935-

「ダブルベンチ」
ベンチ/鉄、御影石、ステンレス

重厚な石と鉄が使われている、とてもエネルギーの溢れる作品です。
このベンチに座った恋人同士は結ばれると言われており、ファーレ立川のパワースポットになっています。
ブランコのような形ですが、道に飛び出さないよう工夫がされています。

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No.62 アニッシュ・カプーア (インド)1954-

「山」
植栽内オブジェ/鉄

ビルの中に険しい山がそびえています。
この美しい山は鋳物で、重さは23トンもあります。
そのため、7層に分割して日本に運ばれ、組み立てられました。
空に向かう爽快感がある美しい作品です。

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No.63 藤本 由紀夫(日本)1950-

「耳の椅子」
ベンチ/ステンレス

この作品は、パイプに耳をあてて、座ってこの街の音を聴く椅子です。
「街は目に見えるものだけでなく、耳に聞こえる小さな音からもできているのです。」と作家は思っています。

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No.64 ウルリッヒ・リュックリーム(ドイツ)1938-

ー無題ー
植栽内オブジェ/御影石 

これは石の大家である作家の作品です。
石が持つ自然のままのやわらかさや透明感を表現しました。
ここの設置では、作品の3分の1は地中に埋めてあります。
また、石はそのものの重さで安定して重なっているものですが、地震国の日本では、石同士をボルトで固定する必要がありました。
しかし、作家はそのことに不満が残ったようでした。

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No.65 川俣 正(日本)1953-

ー無題ー
倉庫/亜鉛メッキ鉄、鋼鉄
※元の設置場所では、共同溝の入口でしたが、移設後の現在はアート清掃用の物置として使われています

この作家は、古い建築の周りを廃材で囲んだり、水辺に小屋をたくさん作ったり、幻覚のような不思議な作品を作ります。
完成したファーレ立川の街に、未完成に見える“工事用フェンスの家”は見る人に衝撃を与えます。

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No.66 ジョナサン・ボロフスキー(アメリカ)1942-

「ブリーフケースをもった男」
道祖神/鋼鉄

これは高さ8.5m、厚さ6.5cmの大きな作品で、旅する作家自身の姿です。
この街のアートプランナー北川フラムさんは、北を守る毘沙門天としてこの場所に配しました。

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